スケジュール・試合結果

2018/01/13 VSアプランズG

寺田町野球場

チーム名 1 2 3 4 5 6 7 合計
アプランズG 1 1 0 1 3 0 1 7
ツインビー 2 0 3 0 0 0 0 5

敗戦投手
NAKASHIMAX  0勝1敗0S

戦評

ジンクス破れず、年明けず。
試合の相手は、過去5戦し全敗を喫しているアプランズG。1度だけ投壊により10点差以上の大敗となったが、いつも接戦の末に敗れるというジンクスがある。決して大きなレベル差がある訳ではなく、ここらでジンクス、呪縛から解き放たれようと挑んだ。
マウンドに上がったのは、開幕投手を務めた#11 KATSU選手と同じく昨年最多勝をマークした#28 NAKASHIMAX選手。被安打1本ながら、盗塁と犠牲フライでいきなり1点を失う。苦手意識のある相手に先制を許す不穏な立ち上がりとなった。しかしその裏の攻撃、#21 SAWAI選手のライト前ヒットと3つのエラーで2点を返し逆転に成功した。
2対2の同点で迎えた3回裏の攻撃。1アウト満塁のチャンスでバッターは#1 OKI選手。昨年は打撃不振で喘いだが、今年はひと味違った。相手右腕のエグい高速スライダーに臆することなく、走者一掃のライトオーバータイムリー3ベースを放ち一気に3点リードとなった。6戦目にして初勝利を挙げれるかもという期待が膨らんだが、現実はそう甘くなかった。4回に1点返され、さらに5回には3点追加され逆転されてしまいジンクス発動!?でも点差はたったの1点で、この回の裏を含めあと3回の攻撃チャンスがある。しかし、相手の継投リレーにはばまれチャンスの糸口さえ捕まえることができず、おまけに最終回には1点を追加され、7対5でゲームセット。接戦の末敗れるというジンクスはまたしても破ることができず、2018シーズンの年明けはおあずけとなった。

野球ドキュメント『敗因を探る』
こんばんは、フリーキャスターの図波利雄造です。今日はアプランズG対ツインビー戦の勝負の分かれ目について検証してみたいと思います。まずヒットの数はお互い6本で五分。貧打のツインビーが好投手相手によく食らいつきました。特に3回の#1 OKI選手の3点タイムリー3ベースヒットは一時的に勝利を呼び込む価値ある一打でした。では、何が勝敗を分けたのでしょう。要因は大きく2つ挙げられます。まずは、四死球の数。アプランズGが与四死球0に対し、ツインビーは8つも与えてしまっています。攻撃側審判の場合、ストライクの格差といいますか、判定がシビアになるのはよくあることで致し方ないとはいえ、四死球8つは多過ぎました。そして、もう一つの要因が機動力の差です。見方を変えれば、バッテリーの差とも言えます。アプランズGの投手は一瞬の間を突いた牽制がうまく、捕手も強肩で、本来ツインビーが得意とする機動力が発揮できませんでした。一方、アプランズGは単打や四死球で出塁したランナーがやすやすと2盗・3盗を決めました。とにかく出塁すれば、結果的には3塁打を放ったのと同じ状態になる訳ですから、この差は非常に大きいです。しかもそのランナーが実に効率よく生還します。7得点のうちタイムリーヒットによる得点は2点のみ。あとは美声フライや内野ゴロの間の得点でした。派手さはありませんが、ボディブローのように徐々に相手を追い込む作戦にツインビーはまんまとやられたと言えるでしょう。
総体的に見てアプランズGは安定感があるのに対し、ツインビーは日によってプレーにバラつきがあるようです。またアプランズGは攻守においてそつがなく、相手チームへプレッシャーをかけるのがとても上手い。野球偏差値がかなり高いで言えるでしょう。 はたしてツインビーが一矢報いる日は来るのでしょうか。当番組では引き続き密着取材を続けていきたいと思います。それでは、今日はこのへんで。

打撃成績

11 KATSU 4 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0
21 SAWAI 4 1 0 0 0 0 1 1 0 1 0 0
47 RYO 3 0 0 0 0 1 1 1 0 0 0 0
1 OKI 3 1 0 1 0 2 0 1 0 0 0 0
2 NAGAO 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 TAISHIMOTO 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
84 HASE 3 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
28 NAKASHIMAX 3 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0

投球成績

28 NAKASHIMAX 6 6 3 8 7 6      

試合結果

スケジュール

チーム規約 フォトギャラリー